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翻訳会社から見た九州の道州制


道州制は自然な形

中間的な「まとまり」として道州制あたりの規模のまとまりが必要なのではないかと考えられます。

核となる都市は人、モノ、金、その他色々なものを引きつける力を持つため、近隣のエリアは相対的に弱体化します。その弱体化したエリアでビジネスを行うことは競争社会に於いて負けることを意味しています。

翻訳会社ソリュテックの例で考えると、志高く大分で創業したものの、主に人材の問題から活動の中心を大分に接する大都市である福岡にシフトさせる結果となっています。

※ ちなみに統計的な数字だけ見ると、大分は経済的に悪くないように見えるため勘違いする人がいるのですが、これにはカラクリがあるということを認識しておく必要があるのです。 キャノンなどの一部の資金力のある大企業が数字を押し上げているということなのです。それは、あたかも月面に創られたコロニーのような特殊なものです。従って、本来のネイティブな会社の活動とは分離して考える必要があります。

かように、九州においては、福岡が磁石の中心にあり、周辺から様々なリソースを吸着しています。ちょっと前までは、鹿児島あたりまでは福岡の磁場エネルギーは到達しないと考えられていましたが、高速道路に加えて九州新幹線まで出来てしまい、もはや鹿児島とて福岡の磁場エネルギーから逃れられなくなっています。強いて言えば、東国原(そのまんま東)知事で話題が断然アップした宮崎が、メインランド九州の中で福岡の磁場エネルギーがあまり到達していない地域ということになるでしょう。

そのようなことから、福岡が独立して発展するよりも、福岡を中心に、福岡周辺のエリアの発展も計画の中に入れて発展する道州制シナリオの方が、九州全体にとってプラスになると考えられます。

以下、時間を見つけて書き足します。


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